★試合結果★


【大会名】 第42回 モルトスーパービギナーズ大会 at とどろきアリーナ

【日時】 2004年7月24日(土) 10:00〜17:50

【大会方式】 1次リーグ → 決勝トーナメント
 [1次リーグ]
  ★7チーム3グループ…グループ総当たり戦 10分一本を6試合を行います。
  ★勝利:勝点3 引き分け:勝点1 負け:勝点0
  ★勝点、得失点差、総得点、当該チームの勝ち負け、ジャンケンの順で順位決定
 [決勝トーナメント]
  ★1次リーグの各グループ1位チームと2位の勝点上位1チームが進出
  ★6分ハーフ(7分-0分-7分)、同点時サドンデスPK
 [賞品]
  優勝:フットサルボール、2位・3位:キーパーグローブ、4位:練習用コーン

【出場チーム】
 
1
2
3
4
5
6
7
グループA
ふゅ〜ちゃりんぐめい
CVCF
BOA SORTE
FC つかじ
唐ヶ崎 FC
アルティスタ
グループB
Tridente
チェルぴ〜
探高鍛
マッハ 555
山川事件勃発
富士見連合
スカイハイツ
グループC
FC 京三
M&S
下田北
SGR.
アッセンブラージュ
B04
アムール


【試合結果】
1次リーグ第1戦
BOA SORTE
1−0 
CVCF
GOAL:山口(←竹村)
≪MAN OF THE MACTH 山口 道治≫
スタメンは竹村、加藤、アザリ、河原、君島。コートに馴染めず攻めあぐねるが、試合終了間際に右サイドでボールを持った竹村が冷静に中に折り返したところを途中出場の山口がゴール右上隅に決めて1-0で勝利を収める。

1次リーグ第2戦
BOA SORTE
1−1 
唐ヶ崎 FC
GOAL:たかを(←諭一)
≪MAN OF THE MACTH 村山 貴雄≫
ゴリを中心に攻撃を組み立てる唐ヶ崎FCに対し、BOA SORTEは必死の守備を見せる。しかし、左サイドを崩され、中に折り返されたボールを鈴木に決められる。試合終盤に相手の選手交代に突破口を見出し、右サイドで諭一がキープしてゴール前に入ってきた村山にパス。これを確実に決めて1-1のドローに持ち込んだ。

1次リーグ第3戦
BOA SORTE
1−1 
GOAL:諭一(←竹村CK)
≪MAN OF THE MACTH 加藤 諭一≫
試合序盤に右CKのチャンス。竹村が少し引いた位置にいる諭一に合わせ、諭一がダイレクトでゴールに突き刺して先制。このまま順当に勝利かと思われたが、終盤に失点を喫してしまい悔いの残るドロー。

1次リーグ第4戦
BOA SORTE
3−1 
FC つかじ
GOAL:竹村(←諭一) アザリ(←竹村) 諭一(←君島)
≪MAN OF THE MACTH 竹村 雄尉≫
予選突破の為には勝つしかないBOA SORTEだが、0-1のビハインドで試合は終盤へ。残り3分弱、諭一の右サイドからのパスに竹村が右足で合わせて同点。続けて左サイドで竹村が中央にパスを出しアザリが決めて逆転。更に君島のスローから諭一が決めて突き放す。怒涛の逆転劇を見せた。

1次リーグ第5戦
BOA SORTE
2−1 
ふゅ〜ちゃりんぐめい
GOAL:諭一(←竹村) 竹村
≪MAN OF THE MACTH 竹村 雄尉≫
負けられない試合だがまたもや0-1のビハインド。終盤、中央で竹村が相手DFの足をふんわり越すパスを諭一に送り、諭一が叩き込んで同点。今度は諭一が右CKで強いボールを蹴りこみ、DFに当たってゴール前にこぼれたボールを竹村がゴール左に突き刺して逆転。ここでも勝負強さを発揮した。

1次リーグ第6戦
BOA SORTE
3−0 
アルティスタ
GOAL:たかを たかを 諭一(←君島)
≪MAN OF THE MACTH 村山 貴雄≫
相手は遅刻で初戦不戦敗のチーム。こちらの不戦勝かと思われたが、のんきにスタンドに座っていたので審判がコートに出るように要求。それからゆっくり着替えをし、試合開始時間に遅れているにも拘らず急ぐ素振りも見せないチームに怒りを覚える。試合中もやる気が感じられず何ともつまらない試合になる。そんな中、左サイドでボールを奪った村山が2点連取。君島からのスローで諭一が冷静に決めて3-0で勝利。結果的にこれが最後の試合になり、後味の悪い大会になってしまった。


【戦績】 4勝0敗2分 得点11 失点4


【個人評価】

GK 18 君島 広昭 Kimi D 右利き 0 ゴール 2 アシスト 6 試合
6試合全てのゴールマウスを守った。
クリアランスから諭一へのパスで2アシストをマーク!
勿体無い失点もあったが、要所でナイスセーブを見せた。
6.0点

DF 5 河原 義朗 YOSHIRO 右利き 0 ゴール 0 アシスト 6 試合
チームの守備の要は今大会も健在!
たまに冷やりとするが、冷静な守備で安定感をもたらした。
闘莉王ばりの攻め上がりで惜しいシュートの場面もあった。
7.0点

MF 8 アザリ アリ AZARI 右利き 1 ゴール 0 アシスト 6 試合
第3戦ではゴール前どフリーの場面でポストに当てて勝利を逃す。
しかし第4戦では竹村のパスをきっちり決めて逆転弾!
そろそろイラン代表召集の準備が必要か?
7.0点

MF 9 菅谷 浩行 SUGACHO 右利き 0 ゴール 0 アシスト 5 試合
第6戦の前のアップの時にゴール左上隅にナイスシュート!
その第6戦本番、竹村からのお膳立てを思いがけず外してしまう。
M&Hゴール揃い踏みは次回以降に持ち越し。
6.0点

MF 12 原口 航一 KOICHI 左利き 0 ゴール 0 アシスト 6 試合
今大会はやや下がり目の位置取りで攻守に貢献。
第2戦ではゴリをマークする為、右サイドに入る。
本職の左サイドでは左サイド奥からクロス性の惜しいシュートも!
6.0点

MF - 村山 貴雄 takawo 右利き 3 ゴール 0 アシスト 6 試合
この日の為に京都から帰ってきた“京都のカツオ”(NO坊主)
唐ヶ崎FC戦では終了間際に諭一のパスから値千金の同点ゴール!
第6戦でも左サイドから2ゴールをマーク!素晴らしい活躍でした♪
7.5点

FW 7 山口 道治 YAMA Jr. 右利き 1 ゴール 0 アシスト 5 試合
第1戦の終了間際、竹村のパスをゴール右上隅に決めて勝利に導く!
ここでもエンターテイナーぶりを遺憾なく発揮する。
着実に得点ランキング3位をキープ。
6.5点

FW 10 竹村 雄尉 TAKE 右利き 2 ゴール 4 アシスト 6 試合
2ゴール4アシストでチームの得点の半分以上に絡む。
第4戦では残り3分弱からの怒涛の逆転劇の口火を切る。
第5戦は同点アシストに逆転ゴール、Y朗曰く“10点満点”の活躍!
8.0点

FW 11 加藤 諭一 YUICHI 右利き 4 ゴール 2 アシスト 6 試合
不調と言いつつもしっかり4ゴール2アシストの働き。
第3戦、竹村のCKをダイレクトで決めた先制弾は流石の一言!
頼れるエースは得点ランキング1位を独走中。
7.5点


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